子は親のために病む

親も子も必要なのはケアという考え方。
保育士おとーちゃん 2026.07.01
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子育ての話を聴く中でしばしば出てくるものがあります。

それは「自分の親が(自分に)していたことをしたくないと思っていたのに、気づくと私が子供にしてしまっています」というものです。

この思いはほとんどの人が多かれ少なかれ感じたことのあることでしょう。

ただ問題の程度はそれぞれです。ちょっとしたことから深刻なものまで。

それでもこうした自分自身の問題として「気づき」を持っているケースは比較的大きな問題を生みにくいですし、安定化も可能なものです。

本当に大きな子育ての問題を生んでしまうものは、大人の方が「自分は正しいことをしている」という認識のもとに不適切な関わりを繰り返してしまうものです。

◆叱る依存

例えば典型的なものに「叱る依存」があります。

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